３月３０日号

（１面）▽部品不足のなか日本、米国製造業とも各種統計は上昇、ダイカスト求人も全国一律で増加

（２面）▽レーザー加工活用で世界に先駆け、日本発のプラットフォーム完成

　　　　▽ものつくり大学の西教授退任、今後もダイカスト技術研究に身捧げる

　　　　▽世界初のV字型切れ刃持つジーベック「バリレス面取りカッター」は面取り後のバリ取り工程不要

（３面）▽アーレスティの次世代車向け戦略、電動化と内燃系で両刀。新年度投資150億円計画

　　　　▽リョービの次世代車向け受注３８％、今後のダイカスト需要は大型部品が急増　　　　　　

　　　　▽芝浦機械の相模工場で物流施設ビジネス

　　　　▽大紀アルミが上方修正、車の半導体不足影響は軽微と判断

（５面）▽日本主導で工場の稼働状況に応じたエネ効率の最適化へ国際標準化始動

　　　　▽金型工業会の小出会長「金型業は固定観念捨て、新しい観念で臨む時」

　　　　▽日立ソリューションズが部品の現物確認自動化を支援

（６面）▽１月のダイカスト関連品及び自動車部品、金型の生産実績

　　　　▽１月のアルミ２次出荷、ダイカスト向け大幅増

（７面）▽３月のダイカスト求人状況は全国で上昇

　　　　▽１月のダイカスト生産は３カ月ぶり減

　　　　▽ダイカストマシン生産推移

（８、９面）▽マルチマテリアル情報ファイル

（10、11面）▽最終稿・ものづくり大学技能工芸学部、西直美教授の「ダイカストの設計を考える」№５８（金型の損傷対策）

（１２面）▽日本は高度なEMS大国へ可能性、もはや人件費は高くなく、世界一の生産インフラとロボットなど有形無形の財産は健在

　　　　　▽金型工業会がドイツと意見交換