2025年2月28日号
(1面)▽ギガキャスト付帯設備で豊電子と中国Sier、嘉興立石が合弁社を東京に設立へ
▽現場作業のワーカー不足さらに進行、外国人技能者も取り合い
(2面)▽画像からアルミ合金強度をAI予測する手法確立
▽粉塵環境でも高速ウェット加工ロボ切削が可能
▽アーレスティのインド新工場が今春稼働へ
▽進化著しいロボットで超大型金型加工も
(3面)▽10年後見据えたリョービの全方位戦略
▽少量多品種製品も国際競争始まる
▽日本初、熱交換器内蔵排熱回収型バーナでアンモニア使い安定燃焼
▽東洋機械が社名変更
▽大紀アルミのバーレーン合弁社、3月末に設立
(4面)▽1月貿易統計は米国、アセアン向け輸出好調、中国は2カ月連続減、半導体用製
造装置・部品が大幅減
▽12月鉱工業生産は2カ月連続低下、出荷は増
(5面)▽上場各社の第3四半期は収益の減少が目立つ
▽今あるリソースを最大限活用するにはで作業を楽しさに変える工夫が大事
(6面)▽2024年ダイカスト生産は前年比5%減の90万6千㌧
▽12月アルミ2次地金の生産・出荷5カ月連続減昇、ダイカスト向け11%減
▽ダイカスト製品を採用する最終製品と車部品、金型の生産実績
(7面)▽2月のダイカスト求人、金型、鋳造、加工とも上昇
▽12月のダイカスト生産量、5カ月連続減
▽ダイカストマシン生産推移
(8面)▽マルチマテリアル情報ファイル(自動化編)
▽2月の亜鉛地金トン当たり価格は48万円台で上下
(9面)▽マルチマテリアル情報ファイル(素材及び関連産業編)
(10面)▽最新のダイカスト公開特許一覧
(11面)▽西直美名誉教授(ものつくり大学)の連載「未来に伝えたいダイカストのレガシィ」№35
マグネ合金と銅合金の溶解
(12面)▽ブラザー工業の工作機、自動化しにくい多品種少量生産向けに攻める
▽リョービの2025年生産量は過去最高を見込む