８月３０日号

（1面） ▽鋳造圧力２５０MPaでバリ抑制可能なスーパースクイズ

　　　　▽２次充填時間増加でダイカスト内部欠陥も増える傾向

（２面）▽生産性と品質のジレンマにコロナ禍で抜本対策の動き広がる

▽湯口とランナー設計の高速化向上の鋳造解析ソフト

（３面）▽6月から国内外の各種統計が回復へ、業界各社も５月を底に上昇へ

　　　　▽アーレスティ第1四半期は国内ダイカスト営業損２０億超、ペガサスはダイカスト黒字化、大紀アルミは黒字確保、リョービ第２四半期は営業損３５億

（５面）▽ダイカスト業界関連上場各社、異例の第1四半期は減収赤字が平均値だが、コロナ禍で復調の企業も

　　　　▽事業承継問題を支援する中小企業M&A保険

　　　　▽ダイカスト製品密度上げヒケ巣を激減する新手法

　　　　▽NTTドコモが5G対応の製造機器一括分析ソリューション

（６面）▽2020年上期（１～６月）ダイカスト生産は前年比３割減

（７面）▽８月のダイカスト求人状況５カ月ぶり増（金型、鋳造、仕上げ、生産管理、営業）

▽６月のダイカスト生産量は前月比３９％増

▽ダイカストマシン生産推移

（８、９面）▽マルチマテリアル情報ファイル(素材、自動車・電機電子、自動化ツール)

（10面）▽６月のダイカスト公開特許一覧

（11面）▽ものづくり大学技能工芸学部、西直美教授の「ダイカストの設計を考える」№５１（金型内部冷却水路の設計）

（12面）▽口伝営業の終焉、コロナ禍で新規開拓できない企業が悲鳴

　　　　▽多様な顧客抱えることはデータ蓄積と同じ効果