８月３０日号

（１面）▽1～6月のダイカスト生産量は前年比４％増の４８万５千㌧

　　　　▽国内と海外で温度差あるギガキャストの取り組み

（２面）▽ギガキャスト用鋳造ソフト、ゲート設計が簡単迅速に完了

              ▽超大型一体成形のダイカスト化は流動長に懸念

　　　    ▽世間の見方、「ダイカストはタイ焼きと同じ」感覚で捉えられる

　　　　▽大豊のダイカスト基幹事業化

（３面）▽鉄鋼各社がギガキャスト対抗で各種取り組み、日本製鉄・フタバ・神戸製鋼

　　　　▽リョービの2023年生産量がコロナ前に回復

　　　　▽京都に検査自動化のショールーム

　　　　▽金型業界への女性活躍促す「かながた小町発足

（４面）▽７月貿易統計、中国減速と米国好調が鮮明　

　　　　▽６月鉱工業生産、自動車のけん引続く

   （５面）▽業界関連上場各社の第1四半期と通期予想

                   アーレスティ、大紀アルミ、芝浦機械、東洋機械、ＰＥＧＡＳＵＳ、大同メタル、日本ルツボ、ユシロ化学ほか１０社

 （６面）▽６月のダイカスト採用最終製品と自動車部品、金型の生産実績

　　　　 ▽６月のアルミ２次出荷、ダイカスト向け７・８％増

 （７面）▽８月のダイカスト求人は2カ月ぶり増、３大都市圏以外の増加目立つ

               ▽６月のダイカスト生産量は前年比１３％増

               ▽ダイカストマシン生産推移

 （８面）▽マルチマテリアル情報ファイル（自動化編）

　　　　 ▽亜鉛地金価格はトン当たり40万円近辺で上下

 （９面）▽マルチマテリアル情報ファイル（素材及び関連産業編）

 （10面）▽ダイカスト向け最新公開特許一覧

 （11面）▽西直美名誉教授（ものつくり大学）の連載「未来に伝えたいダイカストのレガシィ」№２０、80年前の日本は半凝固ダイカスト製品量産が活発　　　　　　　　　　　　　　　　

 （12面）▽脱炭素工業炉の開発で官民によるＮＥＤＯプロジェクト始動

　　　　 ▽鉄鋼、アルミのリサイクル技術最前線でシンポジウム