2023年4月30日号
ヘッドライン
4月30日号
(1面)▽今年度のダイカスト需要、21年度並みを協会が予想
▽アルミ2次合金のダイカスト向け2023年見通し3・5%増
(2面)▽大豊工業がCO2削減でアルミダイカストの熱管理徹底
▽金型溶接の愛知溶業、レーザー溶接機販売・保守にも参入
▽岡崎製作の深穴加工100Dまで実現
▽最大級の大型SLA光造形装置
▽アーレスティが女性活躍で最高評価認定
(3面)▽AI外観検査導入の旭工精
▽新潟からメガキャスト金型製作へ
▽中国で型締力9千㌧の金型作る共立精機
▽日本軽金属がアルミ自動車部品事業を集約し新会社
(4面)▽貿易統計、中国向け輸出4カ月連続減
▽2月鉱工業生産、2カ月ぶり増
(5面)▽仕入れ先と一体のBCPガイドライン
▽混乱期で信用度を左右する企業の計画設定能力
▽増えるAI外観検査で、導入前の検証ツールを無償提供
(6面)▽2月のダイカスト関連品及び自動車部品、金型の生産実績
▽2月のアルミ2次出荷3カ月ぶり増、ダイカスト向け伸び
(7面)▽4月のダイカスト求人、2カ月連続減だが採用1千人台続く
▽2月のダイカスト生産量は前年比1%減
▽ダイカストマシン生産推移
(8面)▽マルチマテリアル情報ファイル(自動化編)
▽亜鉛地金価格は下落続く
(9面)▽マルチマテリアル情報ファイル(素材及び関連産業編)
(10面)▽1、2月のダイカスト公開特許一覧
(11面)▽西直美名誉教授(ものつくり大学)の連載「未来に伝えたいダイカストのレガシィ」№16、アルミダイカスト100年の足取り
(12面)▽2023年のダイカストマシン需要動向は増加予想
▽2022年のダイカストマシン需要実績