３月３０日号  

（１面）▽2030年代前半にカーボンニュートラル対応の工業炉実用化へ

　　　　▽物流の2024年問題で国内生産も地産地消進む

（２面）▽愛同工業が協働ロボで人手不足解消に挑む

　　　　▽３Dプリンタで金型冷却に成功

　　　　▽設備・金型の健康状態を監視する無線センサー

　　　　▽旭東ダイカストの工場リニューアル計画

（３面）▽豊電子がリーク検査装置事業参入、新工場建設へ

　　　　▽アーレスティが2023年3月期を下方修正

　　　　▽外観検査のAIを従量課金制で提供

　　　　▽亜鉛ダイカストがアミューズメント分野で健闘

（４面）▽２月の貿易統計、自動車輸出は好調

　　　　▽１月鉱工業生産は3カ月ぶり減

（５面）▽CO2削減に焦点、インターモールド２０２３

（６面）▽１月のダイカスト関連品及び自動車部品、金型の生産実績

　　　　▽１月のアルミ２次出荷２カ月連続減、ダイカスト向け６％減

（７面）▽３月ダイカスト求人、２カ月ぶり減

              ▽１月のダイカスト生産量は前年比１１％減で３カ月連続減

              ▽ダイカストマシン生産推移

（８面）▽マルチマテリアル情報ファイル（自動化編）

　　　　▽亜鉛地金価格は下落に入る

（９面）▽マルチマテリアル情報ファイル（素材及び関連産業編）

（10面）▽１２月のダイカスト公開特許一覧

（11面）▽西直美名誉教授（ものつくり大学）の連載「未来に伝えたいダイカストのレガシィ」№１５、亜鉛ダイカスト粒間腐食の現況　　　　　　　　　　　　　　　　

（12面）▽ヤマハ発が低CO2で作られたアルミ採用を順次拡大

　　　　▽良いモノを作るだけでは取り残される、受注型企業も「飯のタネ探し」奔走