９月３０日号

（１面）▽新規営業開拓で苦戦、対面前の準備力が鍵

　　　 ▽車各社の生産調整、需要は旺盛で来年に向けダイカスト生産体制は整備続く

（２面）▽小出製作の長崎新工場稼働、超大型金型製作へ

▽リョービがプライム市場基準満たす

▽ＡＩ外観検査が進化、どんな環境にも柔軟対応で活躍の場拡がる

（３面）▽嶋本ダイの長崎工場が稼働、1千㌧機も設置計画

　　 　▽ダイナカストの亜鉛ダイカストが人気ゲーム機で採用

　　　 ▽日立金属が試作造形サービス開始

　　　 ▽大同特殊鋼が工具鋼値上げ

（５面）▽非接触・自動化ツール市場勃興期、消耗部材のオンライン販売も増

　　　 ▽11月に型技術ワークショップ２０２１インひろしま

　　　 ▽鋳造工学会の全国講演、11月北海道で

（６面）▽７月のダイカスト関連品及び自動車部品、金型の生産実績

　　　 ▽７月のアルミ２次出荷、ダイカスト向け％増

（７面）▽９月のダイカスト求人、4カ月ぶり減

▽７月のダイカスト生産

▽ダイカストマシン生産推移

（８面）▽マルチマテリアル情報ファイル（自動化編）

　　 　▽９月の亜鉛地金価格、トン当たり３９万４千円

（９面）▽マルチマテリアル情報ファイル（素材及び関連産業編）

（１０面）▽最新ダイカスト関連の公開特許一覧

　　　 ▽新刊「ダイカストの設計を考える」を今秋発刊

（１１面）▽７月の鉱工業生産は低下、非鉄金属、金型関連は微増

　　　　 ▽８月貿易統計速報3カ月ぶり赤字

（１２面）▽自工会会長、脱炭素へＨＶ軸に電動車ラインナップで勝負