2024年5月30日号
ヘッドライン
2024年5月30日号
(1面)▽SDGsへ日本ダイカスト協会「安全表彰制度」発足、会員外も無料参加でき
労災データ取得がメリット
▽良いモノも「知らなければ、存在しないのと同じ」、各社が認知度向上で巻き
返し
(2面)▽ペガサスがEUにダイカスト進出検討
▽アーレスティが国内の希望退職募集
▽関西協組70周年式典、笑いの祝宴で締め
▽人材不足で脱マンパワーの販売促進手法
(3面)▽日産自が低CO2アルミ部品を全量採用で、アルミ各社が開発加熱
▽リョービの1~3月期が絶好調
▽大紀アルミが新アルミ合金開発へ、3500㌧ダイカストマシンの展開も注力
▽協会が蔦新体制始動
(4面)▽貿易統計の4月輸出額、米向け自動車が好調維持
▽3月鉱工業生産は3カ月ぶり上昇
(5面)▽上場各社の前3月期と今期予想、アーレスティ、芝浦機械、大紀アルミ、長野
計器、PEGASUS、東洋機械、ユシロ、日本ルツボ、STGほか各社
▽鋼材各社の今年の見通し
(6面)▽ダイカスト製品を採用する最終製品推移と車部品、金型の生産実績
▽3月アルミ2次出荷実績、ダイカスト向け減
▽過去5年間の自動車と金型の推移
(7面)▽5月のダイカスト求人、金型関連で増
▽3月のダイカスト生産量
▽ダイカストマシン生産推移
(8面)▽マルチマテリアル情報ファイル(自動化編)
▽5月の亜鉛地金トン当たり価格は上昇続き50万円超える
(9面)▽マルチマテリアル情報ファイル(素材及び関連産業編)
(10面)▽2024年度のダイカスト協会「浦上賞」、「菅野賞」概要
(11面)▽西直美名誉教授(ものつくり大学)の連載「未来に伝えたいダイカスト
のレガシィ」№29、日本の銅合金ダイカスト需要、今後も開拓余地あり
(12面)▽ギガキャストに適した鋳造ソフト「Cast‐Designer」の仕組み