2023年10月30日号
ヘッドライン
10月30日号
(1面)▽脱炭素の溶解に世界初の最短時間「予熱装置」を豊電子、中部電、日本高熱が共同開発
▽大型部品需要に設備ダウンサイジング・複合化と接合技術で挑む芝浦機械
(2面)▽MC標準機が簡単に複合機に生まれ変わる技術
▽フォセコの後工程に手間残さない溶解ソリューション
▽ベトナムを工具鋼の中核供給地に大同特殊鋼の新工場・販売拠点が相次ぎ開設
▽東洋機械の第2四半期が減収、最終赤字
(3面)▽ダイキャスト東和が過去最高売上、2024年に金型製作の内製化着手、新規受注狙いギガキャスト付帯部品にも照準
▽マグネ部品大型化に備え、北九州にダイカスト新工場、マシン1650t機新設
▽ケーエスディーがロボット導入し加工工程セル化が2024年春稼働
▽アーレスティが業績を上方修正
(4面)▽9月貿易統計が黒字、米国向け車輸出が引き続きけん引。中国貿易は不調続く
▽7月鉱工業生産、2カ月連続減
(5面)▽解析ソフトによる大型複雑構造物の鋳造と溶接
(6面)▽ダイカスト製品を採用する最終製品推移と車部品、金型の生産実績
▽8月のアルミ2次出荷、ダイカスト向け増
(7面)▽10月のダイカスト求人、関東は増加傾向
▽8月のダイカスト生産量6カ月連続増
▽ダイカストマシン生産推移
(8面)▽マルチマテリアル情報ファイル(自動化編)
▽10月の亜鉛地金トン当たり価格は42万円前後で推移
(9面)▽マルチマテリアル情報ファイル(素材及び関連産業編)
(10面)▽ダイカスト向け最新公開特許一覧
(11面)▽西直美名誉教授(ものつくり大学)の連載「未来に伝えたいダイカストのレガシィ」№22、マグネダイカストの歴史と
今後の課題
(12面)▽全国の最低賃金上昇で企業経営の圧迫感増す
▽人手不足で自動化需要増だが、投資コストの壁あり中小企業にジレンマ