2022年10月30日号
ヘッドライン
10月30日号(ダイカスト展・設備特集)
(1面)▽2022ダイカスト展は前回2018年比30%減の156社出展
▽市場原理変わり、世界が発展途上化
(2面)▽クルマ電動化で進展する軽量性と冷却性で、ダイカストニーズ拡がる
▽ダイカスト金型の不具合解決へ、アッサブが新粉末の造形サービス開始
▽日立金属が金属3Dプリンタ「試作支援WEBサイト」開設
▽古河キャステック清算で新会社移行
▽MORESCO,原材料高響き収益減
(3面)▽産廃コスト大幅減の廃水処理装置をAZTECHが開発
▽アルミダイカスト大型一体成形に対応、豊電子の給湯及びレーザ切断ロボットシステム
▽NTTデータが仕上げ工程のミガキ作業軽減へ次世代CAD╱CAM発売開始
▽アーレスティテクノが無災害事業所として表彰
(4面)▽ロボテックの後工程自動化ロボット
▽芝浦機械の高生産・低環境負荷のダイカストマシン
▽日本ルツボの酸化物抑制炉「ハイブリッド・フリーダム」
▽南武の電動油圧シリンダは消費電力95%減
(5面)▽UBEのカーボンニュートラル仕様ダイカストマシン
▽東洋機械が初披露する次期電動サーボダイカストマシン
▽テクノコートがコーティング・肉盛装置をフルモデルチェンジ
▽油圧機こうぎょうがアルミ合金専用の破砕機を開発
(6面)▽ヒシヌマの亜鉛ホットチャンバー機はサーボ制御の油圧ポンプ搭載
▽トウネツの無酸化液中溶解システムが溶湯品質向上に効果
▽日本ダイカスト協会がカーボンニュートラル実現へのシーズ示す
(7面)▽ダイレクト21の画期的な鋳巣不良改善法「ランナー加圧」
▽三建産業が開発したCO2排出ゼロのオール電気溶解保持炉
▽日本装置開発のX線CTスキャナは大型厚肉部品を9分でスキャン
(8面)▽9月の車輸出額が前年比122%増、乗用車55%増の40万2千台
(9面)▽8月のダイカスト公開特許一覧
(10面)▽8月のダイカスト関連品及び自動車部品、金型の生産実績
▽8月のアルミ2次出荷、ダイカスト向け前年比8%減
(11面)▽10月ダイカスト求人、2カ月連続増
▽8月のダイカスト生産量は12カ月ぶり増
▽ダイカストマシン生産推移
(12面)▽マルチマテリアル情報ファイル(自動化編)
▽10月の亜鉛地金価格が40万円台に下がる
(13面)▽マルチマテリアル情報ファイル(素材及び関連産業編)
(14面)▽書籍「ダイカストの設計を考える」一部訂正
(15面)▽西直美名誉教授(ものつくり大学)の連載「未来に伝えたいダイカストのレガシィ」№10、国産ダイカストマシン1922年誕生
(16面)▽ダイカスト求人が2018年上回り過去最多、人材不足顕著
▽全国最低賃金が10月から順次引き上げ