2021年2月28日号
ヘッドライン
2月28日号
(1面)▽超高圧法で鋳巣8割以上減を実証、全数含侵レス及び鋳造機の大幅ダウンサイジングで超大型機製造の巨大製品も
3千トン以下マシンで製造可能か
(2面)▽米谷製作所がジョージフィッシャー中国と提携、アルミダイカスト超大型需要に備えノウハウ蓄積
▽2020年ダイカスト生産は18%減、コロナで2カ月分失う
▽ドコモが事業承継サービスを広島でテスト
(3面)▽日本でしかできないモノづくりへグンダイが大型製品の多品種少量を推進
▽リョービの2021年設備投資161億円計画、うち国内26%増の82億
▽トヨタ紡織が樹脂タイミングチェーンカバーを世界初で量産
(5面)▽業界上場各社の第3四半期と通期予想。アーレスティ、大紀アルミ、ペガサス、ミシン、長野計器、大豊工業、
日本ルツボ、ユシロ化学、マシン各社ほか
(6面)▽12月のダイカスト関連品及び自動車部品、金型の生産実績
▽12月のアルミ2次出荷、ダイカスト向け大幅増
(7面)▽2月のダイカスト求人状況は2カ月連続増
▽12月のダイカスト生産は2カ月連続増
▽ダイカストマシン生産推移
(8、9面)▽マルチマテリアル情報ファイル
(10、11面)▽ものづくり大学技能工芸学部、西直美教授の「ダイカストの設計を考える」№57(トレードオフの関係
を満足させるための金型の熱処理、表面処理)
(12面)▽不確実性の時代は企業経営も派手な成長性より地味な持続可能性が最重要
▽モノづくりの姿勢は真似できない、日本は大人の風格で海外と差別化