１１月３０日号

（１面）▽各種統計で上方修正、車生産回復でダイカストに恩恵

　　　　▽軽金属学会功労賞に日産の神戸氏

（２面）▽海外で巨大アルミダイカスト部品生産始まり、木村鋳造と独社が試作でタッグ

▽東京モーレックスの環境規格KES取得、溶解関連の対応商品も揃う

▽ミスミの金型部品加工AIサービスが経産省製造産業局長賞

（３面）▽プログレスがＡＤＡＳ部品増で急回復、練馬工業も傘下に収め国内生産再構築

▽共栄ダイがベトナム委託生産を強化、資本参加も視野

▽サンユー技研がはばたく中小に選定、ユニークな福利厚生を評価

（５面）▽リョービ、アーレスティなど業界上場各社の今期業績予想、車生産回復受け

下半期から盛り返す傾向

（６面）▽９月のダイカスト関連品及び自動車部品、金型の生産実績

　　　　▽９月のアルミ２次出荷、ダイカスト向け3月以来の増加

（７面）▽１１月のダイカスト求人状況（金型、鋳造、仕上げ、生産管理、営業）は４カ月連続増

▽９月のダイカスト生産は前年比４％減、前月比で４２％増

▽９月までのダイカストマシン生産推移

（８面）▽マルチマテリアル情報ファイル(自動化ツール)

（９面）▽DX対応の鋳造解析ソフト「キャスト・デザイナー」に金属積層設計、大型部品溶接の機能も加わる

（10面）▽公開特許一覧

（11面）▽ものづくり大学技能工芸学部、西直美教授の「ダイカストの設計を考える」№５４

（金型冷却設計の手順）

（12面）▽車サプライチェーンは隊列乱さずのDNA息づき、コロナ禍で無類の強さ

　　　 ▽素形材優良従業員にアーレスティ、広島アルミから選出