２月２９日号

（１面）▽世界の機関投資家が相次ぎ参戦、環境対応がお金生む流れに

　　　　▽新型コロナによるサプライチェーン毀損に対し５千億円支援

（２面）▽新生「芝浦機械」へ大規模な経営改革

　　　　▽通期業績予想は各社とも修正少なく

　　　　▽ＳＤＧsへの取り組みは中小企業ほど飛躍へのきっかけ

（３面）▽金型アライアンスの試運転を始めた吉田金型（愛知）

　　　　▽リョービが２０２１年に向け高水準の設備投資で増収予想

　　　　▽サンキャスト（茨城）が安心安全へ一斉点検

　　　　▽イズミ（長野）が医療機器、計測器向けに注力

　　　　▽三重ダイカスト（三重）は多品種少量の実証ラインの役割　　

（５面）▽▽アーレスティ、大紀アルミ、東芝機械などダイカスト関連上場各社の第３四半期

（６面）▽１２月のダイカスト関連品及び自動車部品、金型の生産実績

（７面）▽２月のダイカスト求人状況（金型、鋳造、仕上げ、生産管理、営業）

　　　　▽１２月のダイカスト生産及びダイカストマシン生産・出荷推移