2024年4月30日号
ヘッドライン
2024年4月30日号
(1面)▽2024年度ダイカスト国内需要予測は横ばい96万㌧
▽アルミ2次合金地金の今年度需要予測は5%増の153万㌧
(2面)▽登録不要の24時間WEB材料注文システム
▽金型用冷却穴の保護「ハーフキャップ」にロングサイズ登場
▽中国ダイカスター美嘉工業が日本参入、タイにも工場
▽11月のダイカスト展は200社が出展、中国勢が急増
(3面)▽中国上場ダイカスター、吉岡精密が日本法人でM&A戦略、メキシコにも新工場
▽ヒシヌマがコネクタ向け亜鉛ダイ需要増に新型ホットチャンバー投入
▽レンチ一本で精緻な高さ調整できる治具
(4面)▽貿易統計の3月輸出額、自動車の伸び率が減速
▽2月鉱工業生産は2カ月連続減、能登地震や不正問題で自動車が低下
(5面)▽アーレスティ通期で最終赤字90億円見込む
▽大豊工業のダイカスト事業が好調
▽金型部品のリバン・イシカワが日本生産で設備投資着々
▽インボイス制度で納税意識が改めて試される
(6面)▽ダイカスト製品を採用する最終製品推移と車部品、金型の生産実績
▽3月のアルミ2次出荷、ダイカスト向け微増
▽過去5年間の自動車と金型の推移
(7面)▽4月のダイカスト求人、鋳造と仕上・検査で採用数増
▽2月のダイカスト生産量12カ月ぶり減
▽ダイカストマシン生産推移
(8面)▽マルチマテリアル情報ファイル(自動化編)
▽4月の亜鉛地金トン当たり価格は50万円に迫る勢い
(9面)▽マルチマテリアル情報ファイル(素材及び関連産業編)
(10面)▽ダイカスト向け最新公開特許一覧
(11面)▽西直美名誉教授(ものつくり大学)の連載「未来に伝えたいダイカストのレガシィ」№28
銅合金ダイカストマシンと製品
(12面)▽2024年のダイカストマシンの需要予測、中国の不安定さが影落とす
▽2023年のダイカストマシン出荷実績