2024年月30日号

ヘッドライン


2024年月30日号



(1面)▽ダイカスト金型の過去20年間の推移、コロナ禍以降の停滞から回復兆し

    ▽自動車部品工業会が物流効率化へサプライヤー活用ツール

(2面)▽大同特殊鋼が日本初のギガキャスト金型用鋼、売上40億円目標

 ▽アーレスティ希望退職、東海と栃木から158名応募

 ▽台湾ダイカスター、異種材・成形も扱いマルチマテリアルで顧客取り込む

 ▽駒ヶ根ダイカスト、塩澤製作が少量品に特化し国内生産に活路

 ▽岩崎電気の照明用アルミダイカスト筐体

(3面)▽ブラザーのダイカスト特化バリ取り装置、

 ▽豊田合成がインドでダイカスト生産工場新設

 ▽日泉化学がアルミダイ代替の車向け樹脂部品を強化

 ▽大豊の今期ダイカスト予想は電動化部品比率が上昇へ 

    ▽橋場工業が破産

    ▽UBEマシナリー名古屋支店が移転

(4面)▽貿易統計は8月も過去最高、ただ輸出はメインの自動車が減少に転じる

    ▽7月鉱工業生産は軒並み上昇、特に電気情報通信・電子部品で大幅増

(5面)▽アルミ再生地金の需要急増へ、展伸材でも活用できる技術相次ぐ

    ▽11月から金型取引で60 日超手形に注意

(6面)▽7月アルミ2次出荷実績2カ月ぶり上昇、ダイカスト向け5%増

    ▽自動車部品、金型の過去5年の推移

    ▽ダイカスト製品を採用する最終製品と車部品、金型の生産実績

(7面)▽9月のダイカスト求人、金型の募集件数、採用数が急上昇

 ▽7月のダイカスト生産量

 ▽ダイカストマシン生産推移

(8面)▽マルチマテリアル情報ファイル(自動化編)

    ▽9月の亜鉛地金トン当たり価格は後半に上昇し49万円

(9面)▽マルチマテリアル情報ファイル(素材及び関連産業編)

(10面)▽アルミ製造技術の各種セミナー

    ▽金型マイスターに24名認定

(11面)▽西直美名誉教授(ものつくり大学)の連載「未来に伝えたいダイカストのレガシィ」№33

     高融点合金(アルミ、マグネ等)と低融点合金(亜鉛等)             

(12面)▽モノづくりの競争軸が大変化、人も国もデジタルネイティブが制す

    ▽上期(1~6月)のダイカスト生産量は2年前の水準に戻る

    ▽アーレスティが財務強化へ抜本改革

    ▽大同メタル、タイのダイカスト事業が米向け供給等で増収